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2012年5月30日水曜日

岡田合唱団&女川第4小バンド とっておきの音楽祭出演

オハイエ・プロダクツで関わらせて頂いている方々が、とっておきの音楽祭に出演します。

■岡田合唱団 出演:市民広場 12:35-12:55
がんばっぺ岡田の会有志の皆様の合唱団です。




■女川第4小バンド 出演:円形公園 11:45-12:10
総合授業で取り組んできた打楽器ワークショップの成果を発表します。




2012年5月14日月曜日

メディアテーク 3がつ11にちをわすれないためにセンター出演

せんだいメディアテークで行っている「3がつ11にちをわすれないためにセンター(わすれ
ん)」に、当法人の理事:武藤政寿が出演します。

USTREAM配信されますので、お時間のある時にぜひご覧ください


■タイトル:障がい者グラフィティ vol.8【公式ページ】

■サブタイトル:「震災というバリアも乗り越えて~とっておきの音楽祭・オハイエプロダクツの活動~」

■せつめい:
障がいがある人たちが日ごろから抱えていた様々なバリアは、今回の震災でより深層化、顕在化しました。
このプログラムでは、異なる障がいを持つ人々やそれを支えた人々に、震災以前や震災直後の「これまで」と、復興の途にある「これから」を語っていただきます。
また、非日常の中で体験した個々の思いや声を通じて、本当のノーマライゼーションとは何かを、市民の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

■にちじ:2012年5月15日(火)14:00~15:00

■ゲスト:武藤政寿(NPO法人オハイエプロダクツ理事)
■ホスト:
伊藤清市(NPO 法人ゆにふりみやぎ代表)
及川智(CIL たすけっと代表、被災地障がい者センターみやぎ代表)

■しゅさい:
NPO法人ゆにふりみやぎ
CILたすけっと
3がつ11にちをわすれないためにセンター

■きょうりょく:被災地障がい者センターみやぎ

2012年2月5日日曜日

震災復興かわら版みらいん 掲載

昨年12月仙台市宮城野区の六号公園仮設住宅での結婚式の模様が、震災復興かわら版みらいんに掲載頂きました。


みらいんは、「東日本大震災の津波被害で仮設住宅へ転居された方などを主な対象として、被災地区や仮設住宅の現況、生活再建に関わる情報などを分かりやすくお伝えし、地域との精神的なつながりの維持や仮設住宅でのコミュニティづくりにつなげます。(仙台市HP)」という冊子で、月に1回8000部が仮設住宅や見なし仮設住宅に配布されています。

記事は「みらいんHP」よりご覧いただけます。

巻頭特集「 仙台港背後地六号公園仮設住宅の幸せ手づくり結婚式」です。ぜひご覧になってみてください。

ちなみに次の「被災地レポート 取材地/これからをつくる、若い世代南 蒲生地区」では、オハイエ・プロダクツを仮設住宅とつないでくれた、仙台市市民活動サポートセンターの吉田さんが掲載されています。

2011年12月29日木曜日

仙台市内仮設住宅 結婚式②

12月18日、仙台市内の仮設住宅集会所で、自治会の方主催の結婚式の企画・運営を行いました。


 経緯などの詳細は、「結婚式①」で記載しています。先にそちらをご覧下さい。


会場は仮設住宅集会所です、新郎新婦のご家族、ご友人、そして仮設住宅に入居している方など、集会所いっぱいにご参列されました。

集会所に入りきらない方のために、ビデオで生中継です。ストーブを囲み、多くの方が「おめでたいね」「素敵だね」などの言葉が飛び交う中、明るい雰囲気に包まれていました。

こちらは退場の様子。手づくりのバージンロードの上を、ご参列の皆様からのフラワーシャワーとおめでとうの言葉を浴びながら退場していきます。

そして集会所窓からのブーケトス。ブーケは「まめまめ手仕事プロジェクト」さんの手づくりブーケです。

こちらはお色直し前の記念撮影。新郎のタキシード、新婦のウェディングドレスは「NPO法人全日本ブライダル協会」さんから、ご提供頂きました。

結婚式が終わると披露宴です。集会所前の広場で開催し、自治会の皆さんでご用意して下さいました。

テーブルを彩るのは「キャンドルリンク311」さんの蜜蝋キャンドル。奥に見えるのはご友人の方が作った、地元の海にちなんだウェディングケーキです。

新郎新婦からの言葉では、「あたりまえの生活ができる事のありがたさ」「2人で助け合って生きていく」、新婦両親への「生きていてくれてありがとう」という言葉が伝えられました。

最後は記念撮影、参列した全員で集合写真を撮影(協力:アドフォート)

12月という事で寒さを心配していましたが、すばらしい晴天のもと、多くの方々のご協力で本当に温かい結婚式、披露宴を行うことができました。お2人の幸せ、心からお祈りしています。


こちらは、お疲れ様会です。
参加者:新郎新婦、仮設住宅自治会、震災復興地域かわら版みらいん、キャンドルリンク311、仙台市市民活動サポートセンター、オハイエ・プロダクツ(順不同)

仙台市内仮設住宅 結婚式①

12月18日、仙台市内の仮設住宅地で、自治会の方と一緒に結婚式の企画・運営を行いました。報告の前に、経緯をご紹介します。

結婚するのは、仮設住宅に入居していた婚約中の2人。新婦さんは地元出身で海を愛し、新郎さんはこの地域の海が好きになり移住、そして2人が出会ったのは海でした。3月11日、2人は津波の被害に遭いましたが、海や地元への思いは変わらず、この地域で暮らしていく事を決め、仮設住宅に入居したそうです。

それを知った自治会長さんは、仮設住宅、地域に新しい家族が増えた事をお祝いしたいという気持ちと、仮設住宅の方々で一緒に結婚式を作り上げたいという思いがあり、新郎新婦さんもその思いに応え結婚式をしようと決心したそうです。

その後、宮城野区岡田地区で夏祭りや岡田西町仮設住宅復興祭を、地域の方と協力して実施していたオハイエ・プロダクツにお話を頂き、結婚するお2人や自治会の方と毎週打ち合わせを行い、「手づくりの結婚式を作りたい」という皆さんの思いを整理し、皆さんと一緒に少しづつ形にしてきました。

おそらく津波被害のあった地域にとって、結婚式というのは今まで以上に大きい意味があると思います。その地域に住めるのかどうか、地域の伝統や地名などをどうやって残すのかという状況の中で、結婚する2人がいる。いずれはその2人の子どもが生まれるかもしれない、その可能性が地域の未来なのではないでしょうか。


それでは結婚式の様子は「結婚式②」をご覧下さい。

2011年11月11日金曜日

仙台市市民活動市民センター「ぱれっと」

仙台市市民活動サポートセンターのニューズレター「ぱれっと」に、NPO法人オハイエ・プロダクツのインタビューが載りました。

なんと1ページまるまる取り上げて頂いています、お隣はお手伝いさせて頂いている「がんばっぺ岡田」さんです。



写真は相変わらず「後ろ姿」。
復興の主役は地域の方、今日もオハイエは黒子に徹します。

2011年10月10日月曜日

岡田西町復興まつり

10月10日(月) 岡田西町公園仮設住宅で、「岡田西町復興まつり」が開催されました。

このお祭りは住民の皆さんが、東日本大震災により散り散りになってしまった「南蒲生地区」の住民を再び集め、もう一度地域のつながりを構築するきっかけにしよう!というお祭りです。

お祭りの様子は、こちらのブログで詳しくレポートされていますので、ぜひご覧ください。
・仙台市市民活動サポートセンター「岡田西町復興まつり」
・情報ボランティア@仙台「復興まつり」





先日ワークショップを行った「すずめ踊り」は壮観でした。初めての方があれだけ多く踊られる光景は、あまり見ません。この中から、「南蒲生祭連」なんて生まれたらうれしいですね。

仮設入居者の方にお話を伺うと、仮設住宅の方だけでなく、民間借り上げ住宅や近隣地区の方も訪れていたらしく、久しぶりに会うことができた方もいたそうです。

はじめは仮設に入居されている方にお楽しみ頂ければと考えていましたが、こういった波及効果を生むことができうれしく思います。同時に、津波被害にあった方々や地域が置かれている状況というのを、改めて意識しました。

今後も岡田西町仮設住宅では、色々な企画が検討されています。私たちは地域の方々の思いをより良い形にできるよう、一緒に活動していきます。

2011年10月3日月曜日

岡田西町仮設住宅 すずめ踊りワークショップ

岡田西町仮設住宅で、すずめ踊りのワークショップを行いました。

今回のワークショップは、すずめ踊りを踊りたい!という地域の方の声から企画したものです。
この成果は10月10日(月)に行われる「岡田西町復興まつり」で披露されます。

今回は「仙臺すずめ踊り連盟」さんの協力を得て、ワークショップを開催しました。

ところが開始時間になっても参加者はぽつぽつ。大丈夫かな?と思いつつ始めたワークショップでしたが、お囃子の音に誘われたのか、いつのまにやら多くの方が参加してくれました。





気づけば集会所では狭い!という話になり、集会所前の道路で踊ることに、こんなことは初めてです。

参加してくださった皆さんも、楽しんで頂いたようで、当日の化粧は、衣装どうしよう?と既に本番モードになっていました。

本番まであと1週間!

2011年8月19日金曜日

おかだ夏まつり~鎮魂の盆踊り 復幸、復興の夏祭り~

8月13日(土) おかだ夏祭りを開催致しました。

開催の経緯などは、こちらをご覧ください。

 NPO法人オハイエ・プロダクツでは、メインステージ(やぐら)の音響、出演者調整、盆踊り生演奏、イベント運営補助を行いました。



さて、お祭りはというと企画が盛りだくさん。

まずは、岡田地区の名物になりそうなチェーンソーアート

岡田の三本松が見守る中、全国各地から集まったカーバー17名が一斉に掘り始めます。
この規模でカーバーが集まるのは、全国大会並みだそうです。

 完成した作品はこちら。
幸せを運ぶフクロウたちです。

続いては「とっておきの音楽祭 こころおうえんキャラバン」ライブステージです。

○クリエイティブパーソンズ
岡田地区出身のメンバーがいます。観客を巻き込んだ楽しいステージを披露してくれました。


○Feather
JSFのフィナーレなどにも出演するユニットです。カーペンターズのカバーで、お祭りの空間を温かい空気で包んでくれました。


○ほでなすブルースバンド
仙台が誇る民謡FUNKバンドです。老若男女楽しんで頂けたようです。



続いての演奏は地元蒲生の「南蒲生太鼓」の皆さんでした。
太鼓は津波にのまれてしまいましたが、子供たちの「太鼓したい」という声に、太鼓を乾燥させ今回の出演に至ったそうです。

太鼓の演奏が始まると、観客の皆さんの目は釘づけです。やはり地元のお祭りには地元の芸能がよく合います。






そしてタイトルにもありました「鎮魂の盆踊り」です。
今回、地元の方との打ち合わせで「ぜひ、生演奏の盆踊りで踊りたい」というお話を実現しようと、様々なご協力を頂き生演奏で行うことが出来ました。

盆踊りは3種類「七夕音頭」「相馬盆歌」「炭鉱節」の3つです。





多くの方が盆踊りの輪の中に参加されたり、少し離れたところから手を叩きながら見入っていました。

終わりは竹灯篭です。

竹灯篭は高いところから見ると「岡田」と書いてあります。
これで迷わず帰ってこれるのではないでしょうか。







そして閉会のあいさつは、来場者のみなさんによる、
「がんばっぺ!」 「岡田!」
「がんばっぺ!」 「岡田!」

の掛け声で終了となりました。


●スタッフより

岡田地区での震災の被害者は約100名です。

そういった中で、鎮魂や地域の結集という意味を込めて、20年ぶりに7町内会合同の「岡田夏まつり」開催となりました。

私たちは、企画の段階から参加させて頂き、地域の皆様と一緒にお祭りを作り上げることが出来ました。

お祭りの中心となった方は「このお祭りをする事で、亡くなった方に岡田は大丈夫だよと、安心させてあげたい」とお話ししていました。

夏祭りの会場となった岡田小学校からも、横倒しになった車が見え、確かに津波の爪痕は残っています。しかし岡田の方たちは、地域の方たちが力を合わせて、大きく復興に向けて動き出しています。

NPO法人オハイエ・プロダクツでも、岡田の方々と一緒に歩ませて頂き、少しでもお手伝いができるよう活動していきます。

2011年8月10日水曜日

岡田夏祭りチラシ完成

8月13日(土)に行われる岡田夏まつりのチラシが完成しました。

地域とNPOのコラボレーションという事で、数多くの団体が参加されています。

がんばっべ岡田の会
仙台市市民活動サポートセンター
日本災害救助隊仙台
習志野「竹宵の会」
NPO法人いちはら自然樂校
里山ねっと赤坂
丹波チェーンソーアートスクール
陸奥チェーンソーアートクラブ
NPO法人オハイエ・プロダクツ

とっておきの音楽祭「こころ応援キャラバン」には、岡田地区で被災したCreative Personzさんもご出演します。

岡田西町仮設住宅の落語から始まり、こういった形で地域とつながり、一緒にお祭りがつくれる事をうれしく思います。

岡田夏祭り ~鎮魂の盆踊り 復興・復幸の夏祭り~
日時:8月13日(土)14時30分~20時20分
会場:岡田小学校校庭(仙台市宮城野区岡田字北在家67)

地域新聞「たかさGO新聞」掲載

先日実施した、岡田西町仮設住宅での落語会の様子を、高砂と地域にお住まいの方が編集する地域新聞「たかさGO新聞」に掲載して頂きました。

  新聞の抜粋です
“参加者からは、「みんな集まってこんなに笑ったのはひさしぶり。笑うっていいね。」「次はいつ?」という声もあり、大盛況のうちに幕を閉じました。”


この新聞は、仮設住宅や地域のお店などで配布されています。

現在、仙台市内においても、仮設住宅やみなし仮設住宅にお住いの方が、地域の情報を共有するのが難しい状態にあるようです。そういった状況を打開すべく、地域新聞という形で地域の情報を発信し、届けるため発刊されたのが地域新聞「たかさGO新聞」です。

 私たちは直接新聞編集に関わることはできませんが、お祭りの実施など企画を通して、地域の方が共有できる場づくりのお手伝いをしていきたいと考えています。


2011年7月15日金曜日

岡田西町公園仮設住宅で落語会開催





当日の様子です。



長机を組み合わせて、簡易高座のできあがり。
落語はというと、清川波乃丞(仙台てっぱ会)さんのお話にどんどん笑いの渦が広がっていきます。

住民の方との掛け合いもあり、清川さんもご機嫌の大成功でした。


岡田西町公園には約150人がお住まいですが、約50名の方が参加して下さいました。会場の集会所は満杯のすごい熱気でした。

落語会が終わった後には、こんなに笑ったのは久しぶりだと涙を流される方も。色々な感情が湧きだしてきたのかな、という印象を受けました。

今回の落語会を始まりに、岡田西町公園の皆様とは岡田夏祭りや、秋祭りなど色々とご一緒させて頂くようになりそうです。

音楽のチカラもすごいですが、笑いのチカラを感じた1日でした。

2011年7月10日日曜日

岡田夏祭り 第1回打ち合わせ

岡田地区は東日本大震災の津波により、仙台市内でも特に甚大な被害を受けた地域です。

今、岡田地区の住民の方は仮設住宅などに入り、散り散りの状態になってしまっています。
そういった状況から、地域住民が立ち上がり「地域の人達で同じ場を共有しよう」と始まった企画が岡田夏祭り企画です。

中心となっているのは岡田地区の青年団の「がんばっぺ岡田」の方々です。地域の方が地域でまた暮らすことができるよう、今後も色々な地域イベントを計画しているようです。

なぜオハイエ・プロダクツが関わっているかと言うと、地域住民の方が夏祭りを行うにあたって「地域にNPOの力を」という方針になったそうです。

その件を仙台市市民活動サポートセンター(サポセン)に相談した事や、岡田西町公園仮設住宅に伺っていた事がきっかけで、オハイエ・プロダクツにお話を頂き、岡田夏祭りに関わらせて頂くことになりました。

今回は、岡田夏祭り第1回目の打合せ。
本当は自己紹介程度で考えていたのですが、岡田の方々の熱い気持ちを受けて、NPO法人オハイエ・プロダクツでお手伝いできる事は、お手伝いしよう。という事になり、より積極的に関わっていくことになりました。

まだまだ企画は計画段階ですが、地域の方からは色んなアイデアが出ています。
・チェーンソーアート
・竹灯篭
・盆踊り(生演奏)
・ライブステージ

などなど

オハイエ・プロダクツでは、地域の声を形にするお手伝いをしていきます。
今後も岡田夏祭りについては、報告していきますので、ご期待下さい。

2011年6月30日木曜日

岡田西町公園仮設住宅に行ってきました

仙台市の仮設住宅地である岡田西町公園に行ってきました。

今回のお話の流れは、

仮設住宅の自治会長さんのお悩みは、高齢者が多数を占める仮設住宅で「引きこもり」になってしまう高齢者がいるのでは…、という事でした。

一方、NPO法人オハイエ・プロダクツでは、仮設住宅などでワークショップなどを継続的に実施する計画をしており、実施場所を検討していた所でした。

岡田地区とオハイエ・プロダクツは直接つながりはありませんでしたが、お互いの話を聞いた仙台市市民活動サポートセンターのスタッフである吉田さんがコーディネートしてくださり、今回の訪問につながったという流れです。

 中央の男性が吉田さん


実際に岡田西町公園に伺ってみると、お住まいの方は150人程度で、やはり高齢者の方が多いようでした。
集会所も50名程度入るものはありましたが、やはりハードだけではなくソフトが重要であり、お住まいの方々が時間を共有できるような仕掛けが必要です。


そういった状況で自治会長さんとお話をする中で、まず企画を行ってみようということになり、第1弾企画が決定いたしました。

とっておきの音楽祭「こころおうえんキャラバン」岡田プロジェクト第1弾
落語会@岡田西町公園
日時:7月13日18時より
会場:岡田西町公園 集会所
出演:清川波乃丞(仙台てっぱ会)など
主催:NPO法人オハイエ・プロダクツ

落語で同じ場で笑い合い、今日の楽しみ、明日の話のネタに!

当日はどんな状況になるのか…、ご期待下さい。